蛍
(ED-3)

Whoa, whoa, whoa, whoa...
Whoa, whoa, whoa, whoa...

この街では見えない星のほうが多いんだ
でも見える星だって 何かに照らされてるだけさ
でも俺は1人でだって 輝いてみせるぜ
たとえ 太陽がなくなっても 僕が笑ってあげるよ...

どんなに綺麗に派手に輝けたとしても
誰かに照らされるなんて イヤだから
それなら 少しでも

贅沢はキリがない 小さなぬくもりを欲しがった
ただ誰もわかってくれない 凍りついた心は
来ると分かったときから 僕の目を覚ました...

どんなに綺麗に派手に輝けたとしても
誰かに照らされるなんて イヤだから
それなら 少しでも

まだ最終には間に合うだろ
待たせたね 何も知らずに
確かな予感がするだろ 貴方を呼ぶこの声が

どんなに綺麗に派手に輝けたとしても
誰かに照らされるなんて イヤだから
それなら 少しでも

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